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遺言書の生前公表

2014-07-18 (Fri) 10:44
こんにちは
突然ですが、遺言書を書いた場合、誰にも見せずすぐに封をして、
こっそり箪笥等に忍ばせておくというイメージはありませんか
けれど、遺言書を書かれたら、生前に推定相続人に公表しておくことをお勧めします
なぜなら、遺言内容に関し、死後に相続人間で争いが起こりそうな場合は、
生前に解決しておいたほうがよいからです
死後では、遺言内容の意図について、遺言者から説明することはできません
一見、納得できない内容の遺言であったとしても、そのような内容にした経緯を遺言者自ら推定相続人に説明をしていれば、無用な争いは起きなかったと思われるケースがしばしば見受けられます。

ただし遺言者の死後に封をされた遺言書を見つけた場合、決して自ら開けてはいけないので、
お気を付けください
自筆証書遺言の場合、家庭裁判所で、検認の手続きを行う必要がありますが、そのときに初めて開封されなければなりません。
※、検認とは,相続人に対し遺言の存在及びその内容を知らせるとともに,遺言書の形状,加除訂正の状態,日付,署名など検認の日現在における遺言書の内容を明確にして遺言書の偽造・変造を防止するための手続です(裁判所HP)

ですから、遺言書を書かれたら封をする前に公表しておきましょう       
                                                 司法書士 松嶋 理菜

 
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遺言は家族への思いやりを忘れずに

遺言は家族への思いやりを忘れずに「遺言」は、その言葉のとおり「遺す言葉」です。遺言書の本質は「遺言者の家族への想いを、どれだけ言葉で遺すか」にあると思います。財産の分配方法だけを記した遺言書が多く見受けられますが、それだけでは故人の想いや感情は分かりません。財産の分配方法だけを記した遺言書は、無機質で、その内容が相続人の意に反する内容であった場合には遺言書があることによって、むしろ相続争いの元となる場合もあります。遺言書は単に相続財産の分配についての意思表示にとどまらず、実際に感謝の言葉を用いて文章を綴ることができます。遺言書は家族への手紙として、愛情や感謝の念、これからのことなど、ご自身の思いを表現できるも.­.­.­

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