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成年後見人の職務について(2)

2015-05-20 (Wed) 18:29
こんにちは!前回に引き続き成年後見人の職務についてお伝えします
Q.成年後見人が本人に代わってできないことは何ですか?
A.成年後見人は、本人ではないため、本人にしか行使できない権利等については代理できません。具体例として以下のようなものがあります。
・結婚、離婚、養子縁組等身分行為
(※身分行為とは家族関係に関する法律行為のことです)
・上記身分行為に関する訴訟(人事訴訟)
・遺言を遺す
・胃ろうといった延命措置等、医療行為に関する同意
また、成年後見人の業務は、途中で辞任等がない限り、就任してから本人の死亡するときまでとなります。葬儀、納骨等死後の手続きを誰かに頼みたいという方は、別途信頼できる方と死後事務委任契約を締結されることをおすすめします。                                          司法書士 松嶋理菜
 
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相続に関する出張相談も承っております。どのような事でもお気軽にご相談下さい。熊本市内及び熊本市近郊は体が不自由な方や高齢者の方に限り出張相談いたします。

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相続・遺言は家族への思いやり

人間はいつかは死を迎えなければなりません。しかし、まだまだ先のことと思っているうちに何の準備もないまま死を迎えたり、認知症になってしまう人も多いと思います。死に直面したときに後悔がない人というのは、元気なうちにやるべきことをやってきた人ではないかと思います。相続の本来の目的は、親や配偶者など亡くなった方の財産を円満に受け継ぐことだと思います。せっかく仲の良かった家族が、相続による遺産争いで仲違いしてしまったら、何のために財産を残したのか無念になってしまいます。「相続」が「争族」にならないようにするために、本サイト「熊本の相続・遺言・後見サポート」では法律的な面だけではなく、家族に対する思いやりのある遺言書の書.­.­.­

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